2020年11月9日月曜日

小説家 高樹のぶ子さんトーク&朗読会

 午後1時半から2時間の日程で「高樹のぶ子トーク&朗読会」が開催され、4.5.6年生が参加しました。

高樹のぶ子さんは防府市出身の小説家です。作家デビューから4年の1984年に「光抱く友よ」で芥川賞を受賞、その後も数々の賞を受賞され現在は日本芸術院会員でもあります。

講演会の内容は、音楽の生演奏をバックに高樹さんの作品が朗読されました。演奏家も朗読の方も一流のプロなので、作品の世界に自然と引き込まれます。小学生には少し内容が難しかったかもしれませんが、大学受験に思い悩む高校生が菅原道真公の怨霊と出会うような場面では、会場が一気に緊張感に包まれました。

雅な平安時代のお話もされ、千年もの昔の時代を身近に感じることができました。

合間の休憩時間には小学生が舞台上に招待され、日ごろでは見ることができない珍しい楽器の数々に触れされていただきました。

今日の講演会の主催者である山口県立防府高等学校佐波分校の先生方には大変お世話になりました。今後も地域連携を行っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。