先週の授業になりますが、3年生が昔のくらしの学習をするために山口市歴史民俗資料館の出前授業を受けました。
通常は子ども達が民俗資料館に出かけるところですが、コロナ禍のために今年度限定ということで貴重な史料をお持ちいただいて本校で体験学習をすることができました。
3つの教室に昔の道具を配置して、子ども達がグループで順番に回り、各教室で講師のお話を聞きます。子ども達が育てた大豆を石うすでひくコーナー、家事に使う道具の歴史を学ぶコーナー、昔の学校の机を見るコーナー、子ども達はどこの教室でも興味津々でした。個人的な話ですが、ふたが上に開く二人掛けの木の机は、私が小学生の頃に使っていました。もう歴史の中の道具になるのですね・・・
便利な生活に慣れた現代人は、わずかな停電でもストレスを感じます。しかし、災害が起きた時にはアナログな道具が大活躍するものです。昔の道具は現代の困難を乗り越えるためのヒントをくれるかもしれません。











