卒業式を来週に控え、今日は卒業式で胸に飾るコサージュ(胸花)づくりを卒業生自身が行いました。講師は地元とくぢ和紙振興会「結の香」の3名の皆様です。
まずは約10cm四方の色のついた和紙を蛇腹に折り曲げていきます。染具合により表裏があるそうで、鮮やかな模様が表に来るように並べます。
それから、ボタンを通した針金で中央部分を縛ります。ここからは、運動会などで使うお花紙のように花びらを拡げていきます。恐る恐る作業をしている児童に、「大丈夫、少々じゃあ破れないから」と声をかけてくださいます。洋紙と違い和紙はかなり丈夫とのこと、確かに以前子ども達に贈っていただいた和紙の説明には、「水洗いをしても破れません」とありました。
形が整うと、余分の針金を切り、裏に留め具を接着して完成。徳地地域らしい手作りのコサージュは卒業式当日を華やかにしてくれそうです。













