25日(水)10年に一度クラスの大雪という天気予報も当たり、朝から雪が沢山積もっていました。
児童は1時間遅れの登校で、欠席の子もいましたが、多くの児童が登校しました。
久しぶりの大雪なので、外では雪で遊ぶ児童がたくさんいました。雪合戦で走り回っている児童を見るとほっとするようでした。
6年生は、かまくら作りに熱心で、人が入れるぐらいの大きさのかまくらを完成させていました。
こんな雪の体験ができるのは徳地という地域性です。その中で育つ子どもたちには、ここでしかできない体験をしっかりしてほしいと思っています。